自己紹介:クラウドファンディング・PRプロデューサー「やも」プロフィール
はじめまして!クラウドファンディング・PRプロデューサーの矢野ももです!
こちらのページでは、私の自己紹介をさせていただきます。
【挑戦する人の伴走者|クラウドファンディング・広報・PRプロデューサー】
1993年、東京都生まれ。
小児喘息を患っていた弟を間近で見ていた経験から、看護師を志し大学病院、クリニック等で8年間勤務。
クリニックでは最年少で教育担当、院責任者を任される。
管轄した院の物販売り上げは、全国1位を複数経験。
転職後のクリニックでも、入職半年で全院で顧客満足度1位となった。
国内・海外問わず転勤がある転勤族の夫との結婚を機に、今後の働き方や生き方を深く考えるようになり、「まずはできることを増やそう」とライターの副業をスタート。
資格職や働く場所や環境に縛られず、自分自身のスキルや経験、得意なことで人のサポートができるようになりたいと考え、看護師時代に培った傾聴力を活かして、フリーのインタビューライターへ。スタートアップ企業の経営者や、IT企業のエンジニアのインタビュー記事を担当する。
ご縁をいただき、クラウドファンディングのプロジェクトページの執筆を担当。初回執筆で200万円以上の資金調達に成功。“人の挑戦に伴走する仕事”に魅力を感じる。
代行会社からのいち業務委託者として、ページ制作を担うなかで、「この人はまだクラウドファンディングを実施するタイミングではないのでは?」と感じたり、クラウドファンディング前の「なぜ」の部分や「目的」の部分が明確化されていない状況に疑問を覚えはじめる。
今の状況ではそういった方々のサポートができない。ならば自分で事業を立ち上げて、お客様に寄り添おうと決意し、クラウドファンディング達成支援サービス「Reen」を立ち上げる。
支援するなかで、「クラウドファンディングは認知拡大の入り口にすぎない」。お客様が望むのは自分たちの活動をもっと知ってもらうことだと気づき、広報・PRスキルを習得。
クラウドファンディング×広報の活用で、クライアントの取材獲得に貢献。大手PR代行会社でPR業務も担当中。
【性格】
母親が外国人で日本語が流ちょうに話せないことから、幼いころからずっと「母にわかりやすく伝えるためにはどうすればいいか?」を考える癖がありました。
相手の状況や立場に寄り添いながら物事を分かりやすく伝えることが好きで、学生時代から物事を体系立てて伝えることを得意としています。
やもにクラウドファンディングの相談をしよう!
「クラウドファンディングをひとりでやるのは不安!」「一緒に伴走しながらプロジェクトに望んで欲しい!」等
クラウドファンディングや広報周りの相談・サポートを希望する方は、無料個別相談へのお申込みもしくはLINE公式アカウントよりお気軽にご相談くださいね^^