これまでに200名近くの方のクラウドファンディングに関するお悩みごとを聞かせていただくなかで、多くの方からいただいた質問をピックアップしています。
クラウドファンディング=資金調達法として認知されはじめているものの、まだまだクラウドファンディングに関するイメージや活用法について理解が深まっていないのも現状です。
そこで、今回は個別相談でよく聞かれるクラウドファンディングに関する質問について、10個共有をさせていただきます。
- クラウドファンディングに関するよくあるご相談
- 1.自分のプロジェクトがクラウドファンディングに向いているかどうかが分かりません
- 2.どんな人がクラウドファンディングに向いていますか?
- 3.クラウドファンディングのメリット・デメリットについて教えてください
- 4.クラウドファンディングで禁止されていることを教えてください
- 5.すべて一人で事業をやっているため、リターン品の準備に不安があります
- 6.目標金額以上の金額が達成した場合はどうすればいいの?
- 7.クラウドファンディングってお金がない人がやるイメージがあるので、周りの人にやることを知られたくないです
- 8.クラファンで作ってもらった文章や画像をHPにも使いたいのですが、転用可能ですか?
- 9.クラウドファンディングに挑戦したら、全く知らない人からの支援も入りますか?
- 10.クラウドファンディングは、何度でも挑戦できますか?
- やもにクラウドファンディングの相談をしよう!
クラウドファンディングに関するよくあるご相談
1.自分のプロジェクトがクラウドファンディングに向いているかどうかが分かりません
利己的なプロジェクトではなく、このプロジェクトが成功することで世の中にどのような嬉しい変化が起こるものなのかが分かると、支援が集まりやすいと感じています。
そもそも、クラウドファンディングの仕組みが、プロジェクトに共感した人から少額ずつ資金を集めるという特徴を持ちます。プロジェクトを見た支援者の方が、「この人の活動を応援したい!」ですとか、「このリターン品に興味がある」と感じてもらうことで、支援に繋がっていきます。
ただ、自分の商品やサービスを販売しているというような認識を持たれてしまうと、クラウドファンディングに挑戦する意義が薄くなり、なかなか支援が集まりづらいプロジェクトになってしまいます。
クラウドファンディングに挑戦する際には、自分の商品やサービスが「だれの・だれに」「どんな悩み/願望を」「解決/叶える」のかをしっかりと考える必要があります。

商品やサービスの魅力や強みが自分では中々分からないという方も、多くいらっしゃいます。個別相談では、このような訴求でプロジェクト立案ができますよというご案内もできますので、「クラウドファンディングに向いているか分からない」と悩む方は、ぜひ個別相談を活用してみてくださいね。
2.どんな人がクラウドファンディングに向いていますか?
①ご自身の商品・サービスに想いや情熱がある方
②他責思考でない方
③立案したいプロジェクトの土台となる活動を既にしており、周囲に応援されている状態の方
④「ご自身のプロジェクト」であることを認識し、主体的に動く方
⑤ご自身の商品やサービスを多くの方に届けたいという想いがある方
だと認識しています。
これまでプロジェクトのサポートをさせていただき、目標金額を達成されたり、クラウドファンディングをきっかけにご自身の事業拡大に繋がっていった方は、皆様このような特徴をもっていらっしゃいました^^
3.クラウドファンディングのメリット・デメリットについて教えてください
クラウドファンディングに挑戦して得られることは、資金だけではありません。
プロジェクトに対しての深い理解と共感を支援者の方から得られるのはもちろんのこと、プロジェクトを実施する背景やあなただけのストーリーを知ってもらう機会にもつながりますし、クラウドファンディングが成功すれば、ひとつの実績となるため、メディア等への露出にも活用できます。
デメリットとしては、準備期間に時間を要することやプロジェクト公開前・公開中の支援者見込みの方へのご連絡周りやSNS上での発信等、どうしてもリソースがかかってしまう部分があること。
4.クラウドファンディングで禁止されていることを教えてください
・リターン品の返礼のお約束を守らないこと
購入型クラウドファンディングの場合、リターン品の返礼が必ずあります。リターン品が提供されない、もしくは想定していた返礼月から大きく遅延してしまう場合、支援者からのクレームや返金要求が発生する場合もあります。
虚偽情報を記載すること
プロジェクトの内容やリターン品の詳細等、正しい情報を記載する必要があります。虚偽情報を記載することは禁止されていますので、正しい情報を記載するようにしましょう。

機材の導入が遅れてしまったり、予期せぬトラブルが起きることはあるかと思いますが、返礼品を待っている支援者の方への連絡は滞らないよう丁寧に対応することが重要です。
5.すべて一人で事業をやっているため、リターン品の準備に不安があります
お一人で製造・販売業ををされている方だと、リターン品対応ができるのか不安に感じられますよね。ですが、リターン品を返礼する月や販売数にゆとりをもってリターン品を設定すれば、問題ありません。
上記の対応をするためにも、ご自分のキャパシティ(時間や頼れる人等)を理解し、ひと月にどの程度なら受注が可能なのか、無理のない範囲で設定することが重要です。
これまで、サポートさせていただいた製造・販売業のお客様のほとんどがお一人で対応されていました。どの方も、ご自身のキャパシティを理解したうえで、リターン品の設定をされており、返礼対応も完了されていらっしゃいます。

一番NGなのは、無理すること!
「睡眠時間を削ればいけます…!」というような気合と根性で乗り切るスタイルではなく、ご自身が実際に稼働できる時間や対応できる量を数値として把握し、現実的な内容を設定することが大切です。
6.目標金額以上の金額が達成した場合はどうすればいいの?
設定以上の金額が集まった場合も、集まった金額からプラットフォーム費用(手数料)が引かれます。手数料が引かれた分の金額が手元に残る形となります。
7.クラウドファンディングってお金がない人がやるイメージがあるので、周りの人にやることを知られたくないです
相手がどう思うかを気にしていると本当の目的や実現したい事を見失ってしまうことがあります。
ご質問者様のなかで、クラウドファンディングはお金がない人がやるものだという認識や価値観があるからこそ、そのように捉えてしまうのかもしれません。
クラウドファンディングはお金があっても、今手元になかったとしてもどちらであっても、得られるものが多くある素晴らしい仕組みです。
挑戦された方は、皆様「こんなに自分が周りの人に愛され、支えられて生きてきたのだと感じることができた」と口をそろえてお話してくださいます。
クラウドファンディングは、これまで貯めてきた信用や実績をお金という形で応援してもらえるプラットフォームです。
「お金がないからやるもの」という認識よりも、「みんなの意見をもらいながら、みんなで作り上げるプロジェクト」という認識で挑戦されると良いのではないでしょうか?
挑戦したい事に対してこれだけ資金がかかる。クリアするために応援してほしい。その代わりに魅力的なリターン品を用意させていただきました。ぜひ、応援してくださいとお願いすることは決して恥ずかしいことではありません。
8.クラファンで作ってもらった文章や画像をHPにも使いたいのですが、転用可能ですか?
はい。活用いただいて構いません。ご活用される場合、お打ち合わせやメールなどで一言お伝えいただけますと助かります。
(他社の代行・コンサルの場合は、金額がかかる場合もございますので、二次利用をしてもよいのかなどの確認を必ずしてください。)
9.クラウドファンディングに挑戦したら、全く知らない人からの支援も入りますか?
はい!全く知らない人からの支援も十分に期待できます。
クラウドファンディングの魅力の一つは、地理的に離れていても、プロジェクトに共感する人々から支援を受けられることです。
ただし、身近な人にどれだけ応援してもらえるか?というのも大事な要素になります。考えてみていただきたいのですが、身近な人にも応援してもらえないプロジェクトが、まったく知らない人に支持されるかを……。
10.クラウドファンディングは、何度でも挑戦できますか?
はい。基本的に何度でも挑戦可能です◎
物販や商品開発をしている方々などは、新商品が出るたびにクラウドファンディングでテスト販売されている方も多いです。
やもにクラウドファンディングの相談をしよう!
「事前準備に不安があるから伴走してほしい」
「クラウドファンディングについて詳しく知りたい!」等
クラウドファンディングや広報周りの相談・サポートを希望する方は、無料個別相談へのお申込みもしくはLINE公式アカウントよりお気軽にご相談くださいね^^
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