クラウドファンディングは多種多様な活用方法があります。その中の一つにイベント開催・告知の一環としてクラウドファンディングを利用する方法があります。
イベントにかかる資金調達ができるのはもちろん、イベントを開催した経緯や背景、起案者の想い、当日のイベントの流れやイベントで取り組むことなどを合わせて告知することができます。
こちらの記事では、クラウドファンディングを活用してイベント開催・告知をしたいと考える方に向けて、具体的な活用方法やクラファン終了後の広報活動の方法までを解説していきます。

イベント開催についてのクラウドファンディングの相談も受け付けています^^
1人で考え、進めていくのが不安というかたはぜひお気軽にご相談ください◎
イベント開催にクラウドファンディングが有効な理由
①イベント開催の宣伝ができる
クラウドファンディングのプラットフォーム上でも、イベント開催の告知ができると考えていただければと思います。
クラウドファンディングのサイトでは、プロジェクトページの地域を設定することができ、その地域に住む方々へのイベント開催のアプローチを実施することができます。
実際に、クラウドファンディングのプロジェクトページをみて、住む地域でイベント開催されることを知り、興味を持ったと起案者にお問い合わせをした方もいるなど、予期せぬ面白い展開が待っていることもあります。
イベントに一人でも多く、足を運んでもらいたいと考える方は、集客媒体のひとつとして、クラウドファンディングを活用するのもありです!
②イベント開催の初期費用が集められる
イベント開催をする際には、イベント会場費用や人件費、商品出店の費用など様々な費用がかかります。
その費用を事前にクラウドファンディングで資金調達ができるので、費用面の負担がなくイベント開催にチャレンジできるというのは、魅力的だと考えます。
③イベント開催の仲間を募集できる
イベント開催は何も、一人で実施する必要はありません。
同じような志をもつ方々に声をかけ、一緒に準備をすることをおすすめします。
実際に、クラウドファンディングで資金調達をし告知をすることをお伝えしたうえで、一緒にイベント開催しないかと声をかけられた方は、チームで分担しながらイベントの準備、集客、告知を行い、初開催にもかかわらず200名近い方を集客したという実績を作られました。
また、クラウドファンディングのプロジェクトページをきっかけに、「自分も出展したいです」と起案者にお問い合わせをした方もいらっしゃいます。
④イベント開催に至る背景・想いを表現できる
プレスリリースでイベント開催のお知らせを出すときは、事細かな背景を掲載することはできません。
その分クラウドファンディングのプロジェクトページは、なぜイベントを実施することにしたのかといった背景から、イベント開催するにあたるまでの過去の活動、開催者の想いなどを丁寧に記載することができるため、共感を集めやすいという特徴があります。
⑤事前集客ができる
イベント開催する際は、事前の前売りチケットなどがない場合は当日何人の方が来てくれるのかは分からないといった不安があるかと思います。
クラウドファンディングのリターン品の中で、チケット販売を行えば、事前にどのくらいのお客様が来場されるのかが分かり、これだけの方が来てくれるんだ!という気持ちにもなります。
⑥イベント出展者の募集ができる
実際に、クラウドファンディングのプロジェクトページを見た方から、主催者に「出展したい」と問い合わせがあった方もいらっしゃいます。
普段クラウドファンディングを見ている層の方にも、あなたのイベントに興味がある方はいらっしゃるはずですよ^^
⑦クラウドファンディングの実績を活用し、メディアへのアプローチができる
イベント開催する際は、プレスリリースの出稿を強くおすすめします!
その際に、クラウドファンディングでこれだけの金額を集めました!という実績はそれだけ、周囲の方から応援されているという証拠につながり、メディアの方も取材したいと思ってもらえる可能性がグッと高まります。
クラウドファンディングでイベント開催した事例

アレルギーがある人もない人も、食を楽しんで欲しいという想いからイベントを開催され、初開催にも関わらず200名近くの方を集客。クラウドファンディングでは、目標金額の2倍近い金額を調達され、同じ志や価値観ある出展者の方々と協力しながらイベントを主催され、大成功を収めました。

ご自身の強みを生かしたSNS発信を精力的にされた結果、クラウドファンディング開始からわずか45分で、目標金額を達成。
プロジェクトページを見た方から、ラジオ出演の依頼や出店希望の依頼が多数きて、クラウドファンディングのすごさを実感されたと言います。
イベント開催のクラウドファンディングのやり方
イベント開催に関連するクラウドファンディングを実施するときは、イベントのコンセプトや会場などのイベントに関する準備と並行して、クラウドファンディングの準備を進める必要があります。
①イベントの企画、計画を立てる
イベントのコンセプトやターゲット、開催する場所のリサーチ・確保を行い、イベントの内容を詰めていきます。
②クラウドファンディングの目的を明確にする
イベントの企画を整えたら、クラウドファンディングを実施する目的を明確にします。
プロジェクト開始前には、なぜ、クラウドファンディングに挑戦したいのか、イベント開催を通して何を伝えたいのか、などを考えていきます。
③クラウドファンディングの具体的な計画を立てる
目標金額の設定やリターン品の決定、実際に行動することやスケジュールの設定など具体的な動きを決めていきます。
⑤プロジェクトページの作成
プロジェクトの説明分や魅力を表現できる写真やデザイン、支援を後押しするリターン品を設定など、応援される工夫を行い、審査へ出します。
⑥プロモーションの実施
SNSやコミュニティへの告知など、クラウドファンディングを活用してイベントを開催することを積極的に宣伝していきます。
どれだけいいイベントを開催しようと思っていても、知ってもらえなければ意味がありません。知ってもらうための活動で考えられるものは、すべて取り組んでいきましょう!
⑦定期的な活動報告の実施
クラウドファンディングでは、実際にどんな活動をしているか発信することが重要になります。
イベント開催に準備やミーティングの様子、会場の様子など、支援者の方々へプロジェクト実現のための活動を精力的に発信していきます。
⑧リターン品の実行
目標金額に達成したあとは、支援者の方に約束したリターン品を返礼していきます。
⑨イベント出展準備
クラウドファンディングが終了したら、イベント出展の準備を本格的に行います。(※イベント開催時期によっては、クラウドファンディングの準備期間中にも、並走して行います。)
イベントに関するチラシ配布を行ったり、SNSでの宣伝・発信を精力的に行ったり、出店商品の準備を進めていきましょう。
⑩イベントに関するプレスリリースの出稿
クラウドファンディングが終了したら、プレスリリース出稿の準備をしましょう。
せっかくクラウドファンディングを実施したので、プレスリリースにはクラウドファンディングにも成功したことを記載し、イベント開催にあたる想いも積極的に記載していくことをおすすめします。
イベント開催のクラウドファンディング成功のコツ
イベント開催のクラウドファンディングの成功のコツは、主に5つあります。
①なぜ、イベント開催をしたいのかの目的を明確化する
ただやみくもにイベント開催をしたい!ということではなく、イベントの目的をしっかりと考えましょう。
イベントのターゲットは誰なのか、どんな人に来てもらいたいのか、このイベントで何を価値提供できるのか、などを考えていく必要があります。
②クラウドファンディングを活用する目的を明確化する
目標金額設定時に、どのくらいの金額を設定するのか、そもそもなぜクラウドファンディングでイベント開催の告知をしたいのかなど、自分の想いを整理し、言語化していきます。
③リターン品設定
イベントに来てもらいたいという目的であれば、イベントに足を運んでもらえるようなリターン品設計をする必要があります。
また、遠方でイベントには行けないけれども、応援したいという方に向けた(知人や友人等)リターン品を用意するのもおすすめです。
④積極的なプロモーション
SNSの活用や広告、地域のコミュニティへのチラシ配布、知人や友人などへのお声かけ等、多角的なアプローチでプロジェクトの宣伝をしていきましょう。
イベント開催でクラウドファンディングを検討中の方は、ぜひ無料相談を活用してください。
イベント開催でクラウドファンディングを実施するのは、様々なメリットがあります。そうはいっても、イベント開催の企画や準備をはじめクラウドファンディングの準備も並行することになるので、大変なのは間違いありません。
ただ、その分得られることも多く、クラウドファンディングを通してたくさんの方に応援される経験を積めます。今後のイベント開催の自信にもつながっていきますし、イベント開催を考えている方は、ぜひクラウドファンディングの活用も検討してみてください^^
やもにクラウドファンディングの相談をしよう!
「事前準備に不安があるから伴走してほしい」
「クラウドファンディングについて詳しく知りたい!」等
クラウドファンディングや広報周りの相談・サポートを希望する方は、無料個別相談へのお申込みもしくはLINE公式アカウントよりお気軽にご相談くださいね^^
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