クラウドファンディングの募集方式には、「All-in方式」と「All-or-Nothing方式」の2種類があります。
こちらの記事では、クラウドファンディングの募集方式について、「All-in方式」と「All-or-Nothing方式」の特徴や違いをお伝えしていきます。
どちらの方式を選ぶかによって、対応方法が変わってきますので、しっかりと理解をしておきましょう。
クラウドファンディングの募集方式は、2種類ある
クラウドファンディングの募集方式には、「All-in方式」と「All-or-Nothing方式」の2種類があります。
方式の違いによって、目標金額に達成しない場合の対応も変わりますので、実施するプロジェクトに適した募集方式を選択しましょう◎
「All-in方式」とはなにか?
「All-in方式」とは、目標金額を達成しなくても、集まった分の支援金額を全額受け取れる方式です。
【All-in方式の特徴】
・期間中に集まった金額を全額受け取れる
・達成金額に対して、手数料を支払う必要が有る
・目標金額を越えた場合も、全額受け取れる
・目標達成可否に関わらず、プロジェクトの実行義務がある
・リターン品を履行する義務がある
All-in方式で、目標金額100万円で挑戦する場合
□集まった支援金額全額を受け取れる
□リターン品を履行する義務がある
□プロジェクトは必ず実行すること
□達成金額に対してプラットフォーム手数料が発生する
□達成しなかったプロジェクトページが残る
All-or-Notahingとは?
All-or-Notahingとは、目標金額を達成した場合のみに資金を受け取れる方式です。
・目標金額に達成した場合、プロジェクトを実施する必要がある
・目標金額を達成した場合のみ、支援金を受け取れる
・目標金額を達成した場合のみ、リターンを履行義務がある
・目標金額を達成しない場合、支援がキャンセルされ返金される。
・目標金額を達成しない場合、プラットフォームの掲載手数料もかからない。
資金面の課題などで、目標金額を達成できないとプロジェクト自体を履行できない企画を考えている方や、リターン品を用意できない可能性がある方は、All-or-Nothing方式での立案をおすすめしています。
All-or-Nothing方式で、目標金額100万円で挑戦する場合
□支援金は全額受け取れない
□プラットフォーム手数料はかからない
□支援者から支援された支援金は、キャンセルされる
□支援されたリターン品を履行する義務はない
□プロジェクトの実行はしなくてよい

自分のプロジェクトに適した募集方式を選ぼう!
「All-in」「All-or-Nothing」の違いをまとめると・・・
【All-in型】
・目標金額を達成しなくても期間中に集まった金額を全額受け取れる
・達成金額に対して、手数料を支払う必要が有る
・目標金額を越えた場合も、全額受け取れる
・目標達成可否に関わらず、プロジェクトの実行義務がある
・リターン品を履行する義務がある
【All-or-Nothing型】
・目標金額に達成した場合、プロジェクトを実施する必要がある
・目標金額を達成した場合のみ、支援金を受け取れる
・目標金額を達成した場合のみ、リターンを履行義務がある
・目標金額を達成しない場合、支援がキャンセルされ返金される。
・目標金額を達成しない場合、プラットフォームの掲載手数料もかからない。
それぞれの方式の特徴を理解し、ご自身のプロジェクトの状況に適したものを選び、クラウドファンディングに挑戦してみてください。
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